子育て・育児

子連れ新幹線(子供2人連れ)乗車に対する周りの目が厳しすぎると話題

3連休に親族葬儀のため1歳児、2歳児と共に片道5時間の子連れ新幹線移動をした母親に周囲が浴びせた言葉の数々「うるさい」、「子連れ新幹線は危ない」が日本の少子化を促進させる原因として話題です。

子連れ新幹線で乗客から文句の嵐

https://twitter.com/happinissta/status/1150703504400379905

同じ運賃払って文句言われるのは困ったものです。騒ぎ過ぎもダメですが、言葉で言って通じる年齢じゃない子供だと分かっているのに文句を言うのはも犯罪として取り締まるべき

海外の子育てと日本の子育ての違い

例えばアメリカのカルフォルニア州だと留守番ですら厳しいです。

  • 留守番できるのは14歳以上
  • 留守番は最長3時間
  • 24時間以上留守番できるのは18歳以上

と子供だけの留守番は児童虐待として考えられている州も多いです。また車内に子供を1分残すだけでも親が逮捕される事例があるほど、子供が優先に考えられています。

日本だと年齢に関わらず子供のだけの留守番(短時間)は当たり前ですが、マンション住まいで高い所から落ちたら危険という概念の無い子供が頻繁に留守中、高層階から転落し死傷している事件は頻繁に起きています。

日本だと公共交通機関に乗ってもあまり大人が積極的に子供を座らせる事はありませんが、カルフォルニア州だとバス等に乗ると大人が積極的に子供を座らせたり、小さい子連れの人を優先するような気配りが常識です。

話は戻り、日本の場合新幹線等だと静かに乗りたい、眠りたいという乗客がいる一方で子連れで移動しなければならない利用者もいます。この二者対立はかねてより懸念かつ議論されてますが根底には

子供は大人の邪魔をするな

というのが日本の子育て、そして周りの社会の常識だと思われます。

Twitterへ寄せられた他の保護者からの意見

うるさいのは当たり前、自分で解決する努力が大切

自分の家ならまだしも、公共交通機関を利用する以上自分の好き勝手には行きません。今の日本は相手への配慮が欠如し、自分で解決すれば済む事でも何でも相手の責任にしようとする非常に国民性が問われる由々しき事態です。

  • ヘッドフォンをする
  • 音楽を聞く
  • 耳栓をする

これで外部の雑音はかなりシャットダウンできます。

新幹線ファミリー車両という選択肢

子連れ新幹線 ファミリー車両

東海道新幹線のみ実施されていますが、子連れ利用者だけが利用できる専用車両が夏期間に用意されています。タイミング合えばこういった車両を使いましょう。

社会ではお互いが配慮することが当たり前、でも・・・

色々な人が乗車する以上、自分の望み通りの環境にならない事は覚悟しなければなりません。しかし気をつけたいのは、自分の思い通りに行かないと相手を攻撃するタイプの人間が社会に沢山紛れ込んでいるという事です。

短気で直ぐ相手に喧嘩を売ったり、いきなり刃物で攻撃してきたりするという事件が相次いでいますので、保護者としてはこういった危ない人間と関わらないで済む移動手段や移動タイミングも考える必要がありますね。